知らないと故障の原因に!?アンプの接続方法と取り外し方
こんにちは、カイトです。
タイトルを見て
「接続するだけなのに注意することなんかあるの?」
と思ったのではないでしょうか。
でもこの注意点を知らずに使ってアンプを故障させる人は結構いるんです。
せっかく買ったのにすぐに故障させてしまった、、、
なんてことになったら嫌ですよね?
そんなことにならないようにアンプの正しい接続方法と取り外し方
をご紹介します。
まずは『正しい接続方法』です。
『正しい接続方法』
手順1
アンプの電源がOFFになっているか、ベース本体の音量が0になっているかと全てのつまみが0になっているかを確認し、シールドを接続する。
手順2
ベースとアンプにシールドを接続したらアンプの電源を入れ、音量や音質を
ゆっくり調節する。
※アンプの音量が大きすぎると、アンプからブチッブチッと音がなります。
そうするとアンプが故障してしまうため注意しましょう。
次にシールドの取り外し方です。
『シールドの取り外し方』
手順1
アンプのつまみを全て0にし、ベース本体の音量を0にする。
手順2
アンプの電源をOFFにする
※アンプの電源ランプが必ず消灯しているのを確認してから手順3を
行いましょう。
手順3
シールドをアンプとベースから取り外す
以上がアンプの接続方法とシールドの取り外し方になります。
皆さんもアンプの取り扱いには十分に注意してください。
今回はここまで。ではまた!!