リズムを理解しよう!ビートについて②
こんにちは、カイトです。
今回も前回と同様にビートについて紹介します。
今回はシンコペーション、16ビート、3連符を紹介します。
「シンコペーション」
・シンコペーションはウラとオモテをタイ(音をつないで伸ばすこと)で
繋ぐこと。
・シンコペーションの効果よって、躍動感が生まれワクワクなどの気持ちにさせます。
「16ビート」
・4拍子において、16分音符を基本単位としたビートのことをいい、ハードロックなどで
よく使われています。
「3連符」
・3連符はある音符を3等分したリズムのことをいい、バラードでよく使われて
います。
以上がビートについてになります。
難しいところではありますが、ベースはリズムが重要です。
このリズムがしっかりしていないとベースが
上手いとは言えません。
ベースが上手いと言わせるためにもビートを
しっかり理解しましょう。
今回はここまで!ありがとうございました。